2013年07月12日 【原発問題】福島第一3号機付近で限度の100万倍セシウム 1 :そーきそばΦ ★:2013/07/11(木) 23:26:44.96 ID:???0 東京電力は11日、福島第一原子力発電所3号機タービン建屋近くにある深さ約30メートルの立て坑内の汚染水を調べたところ、 国が定めた許容限度の約100万倍にあたる放射性セシウム137を検出したと発表した。 港湾付近の井戸から放射性物質が検出されている問題で、原子力規制委員会は、 立て坑の汚染水の漏えいを原因の一つではないかと考えており、汚染水を早急に抜き取るよう指示している。 調査は10日に行われ、水深1メートルの場所で、セシウム137が1リットル当たり1億ベクレルだった。 6月までに調査が行われた2、4号機の立て坑内の濃度と比べ、10~1000倍高い。 読売新聞 7月11日(木)23時20分配信 2 :名無しさん@13周年:2013/07/11(木) 23:28:03.85 ID:hD36dtfY0もうあかん 3 :名無しさん@13周年:2013/07/11(木) 23:28:29.68 ID:Cx7lu5dNTゴジラ誕生ハヨ(´・ω・`) 続きを読む タグ :#東電#原発#福島#セシウム
2013年07月10日 【東電】吉田昌郎元所長が死去 1 :仮眠しても寝不足φ ★:2013/07/09(火) 21:55:24.02 ID:???0◆東電 吉田昌郎元所長が死去 東京電力福島第一原子力発電所の事故で現場で指揮を執った吉田昌郎元所長が、 9日午前、東京都内の病院で食道がんのため亡くなりました。 58歳でした。 吉田元所長は、3年前の6月に福島第一原子力発電所の所長に就任し、おととし 3月11日の事故発生から現場のトップとして事故対応の指揮を執りました。 すべての電源が失われる中で、吉田元所長は、福島第一原発の複数の原子炉で 同時に起きた事故の対応に当たりましたが、結果として1号機から3号機で メルトダウンが起きて被害を防ぐことはできませんでした。 吉田元所長は、その後、病気療養のため交代するおととしの11月末までおよそ 9か月間にわたって福島第一原発の所長を務め、事故の収束作業にも当たりました。 おととし12月に食道がんと診断されて所長を退任しその後、去年7月には脳出血の 緊急手術を受け療養生活を続けていました。 吉田元所長は、所長在任中のおととし11月、福島第一原発の事故現場が報道関係者 に初めて公開された際にインタビューに応じ、「事故直後の1週間は死ぬだろうと 思ったことが数度あった。1号機や3号機が水素爆発したときや2号機に注水が できないときは終わりかなと思った」と当時の思いを語っていました。 >>2以降へ http://www.youtube.com/watch?v=5stJ9q151kk 動画続きを読む タグ :#吉田昌郎#死去#東電#所長#原発#福島